今日は大きくなった会の一環として歌と劇の会です。
いつものように礼拝の後、代表の子どもたちの挨拶から始まります。
年少・テモテ組は「おべんとう つけて どこいくの」という劇をしました。みんなでおべんとうのお米を分け合って、温泉へお出かけするお話です。
それぞれセリフを言ったり歌を歌ったり、かわいくできました。
年中・マタイ組は「虹のペンキ屋さんとかみなりぼうや」という劇をしました。ペンキ屋さんが虹を刷毛で描くのをかみなりぼうやもやりたくなって、刷毛をとってしまいましたが、最後はみんなで一緒にきれいな虹を描きました。
大きな声でみんなセリフを言えました。
年長・ペテロ組は「おおきくなったよ」という歌を歌いました。これまでの幼稚園生活の思い出を振り返りながら、思いを込めて歌いました。
それぞれのクラスで子どもたちの成長を感じられる時となりました。あと三学期の終わりまで少しですが、卒業、進級まで幼稚園での時間を大事にしていきたいと思います。